備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
また、私が産業建設委員会関係の予算委員会審議の中で、マイナンバーカードのひもつき予算を聞くと、検討中、3月末頃には決まるとのことでした。
また、私が産業建設委員会関係の予算委員会審議の中で、マイナンバーカードのひもつき予算を聞くと、検討中、3月末頃には決まるとのことでした。
個別の事案に応じてその都度検討してまいります。 3点目、地方自治法との整合性についてでありますが、条例改正による財産区の規定との整合性は問題はないと考えております。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 立川議員の再質疑を願います。 立川議員。
これだけは、じゃあほかの何を減していいのかということも聞いても、なかなか分かりませんが、今後も引き続き交渉、御検討をよろしくお願いいたします。 ○議長(守井秀龍君) 答弁願います。 吉村市長。
また、他の目的として有効利用できる平地が十分残るように遊具の配置について検討してまいります。 私のほうからは以上であります。 ○議長(守井秀龍君) 松畑教育長。 〔教育長 松畑煕一君 登壇〕 ◎教育長(松畑煕一君) それでは、丸山議員の御質問に順次お答えをいたします。
生活が厳しいので、少しでもそれに使えるものというふうに私は受け止めているんですけど、市長も今後検討していくというようなお話もあったんですけれども、再度すみません、そういう形での目に見える検討をもしよければ考えていただきたいと思うんですけど、いかがでしょうか。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 吉村市長。
また、具体的なデジタルに関する取組としましては、デジタルサービスの利用を促す、希望する市民へスマートフォンを配付するほか、教育や子育て分野などでの電子地域ポイントの活用、小・中学校におけるフューチャークラスルームを活用した小中一貫教育の推進、デジタル教科書の導入による質の高い教育環境の整備に加えて、水道検針のスマートメーターの導入やICTを活用した鳥獣被害対策の検討などを行ってまいります。
このたびは旧備前市22名の方の会員で構成される組合への補助とのことですが、団体からの御要望に対し個別の対応をされるよりも、要望をまずはしっかりと受け止めた上で市内業界全体の実態を把握され、市としての支援の在り方を検討すべきと考えます。 また、組合員お一人当たり1万円、事務局に3万円とされる補助内容も根拠が曖昧で理解できるところではありません。
(23番 中島 光浩君 登壇) ◆23番(中島光浩君) ただいま上程されました発議2件につきましては、いずれも市議会自らの思考、判断で議会改革を推進する中、検討したものでありまして、その提案理由を御説明いたします。
本議案の提出に至る経緯経過でございますが、2年前に私が議長に就任させていただくと同時に、議員の皆さんの賛同を得て議会のあり方検討特別委員会を立ち上げていただきました。この委員会において、2年間特に議員の定数についてあらゆる角度から議論をいただいたことは今さら申し上げるまでもございません。
人材の確保については、採用試験等々の在り方、勤務環境の整備と超過勤務のことなども今後検討していく必要があると考える。お金の面だけでなく、そういった課題をどう考えられているのかと質疑がありました。これに対して執行部より、人事院勧告では課題についてもいろいろ示され、勤務環境は改善をしていく必要がある課題の一つであると思っている。
小項目、今回の質問は、これまでに一般質問をしてまいりました、その中でも検討いたしますと回答いただいた事案の中から緊急性を要するものについて、今現在どのように検討されているのかを再度質問させていただきます。 各地域に多くのトイレがあり、整備され、管理されております。特に観光用に設置されているトイレの現状が適正かについて見解をお聞きしたいと思います。
ただ、今言われました1戸と言いながらもその方々が入られることで、そこからの様々な発信でありますとか、今後その方々の御意見も伺いながら、当然含めて各地域、地域の選定というのはなかなか先ほど言いましたいろんな状況もありますし土地等の問題もありますので、検討していく必要はあろうかと思います。
では、この項7点目、民間活力導入検討の白紙撤回を求めて質問したいと思います。 これまで、図書館運営について民間活力の導入を視野に入れて検討するという答弁が繰り返されてきました。運営方法の変更を検討するのであれば、現在の図書館運営について、検討、評価がなされてしかるべきです。
ですから、安価に収めていただきたいというのは基本にはあるんですが、行政にできること、できないこと、それから十分に検討された上で、その委員会のこともそうですけど、分かる説明と情報の提供というのに努めていただきたい。
それから、2点目の委託料の場所でございますが、こちらのほうは吉永地域で検討しているところでございます。 3点目の工事請負費の盛土高の変更でございますが、こちらのほうは売却先の岡山大鵬薬品株式会社様が倉庫棟を建てるに当たって当初予定していた高さよりも低くしてほしいというふうな御依頼を受けたことにより盛土高が変更になったもので、先方様の御指示によりまして変更したものでございます。 以上でございます。
まさに今回の質問通告項目であります小中一貫教育とは、この児童数や小・中学校の減少、そして地域社会の活力の低下へどのように対応できるのかを検討する中、検討されてきたのではないかと感じております。
先日、産業建設常任委員会から提出された直売施設の連携とプロモーションの一元化に関する政策提言において、プロモーション機能強化、事業効果の最大化を目指すとともに、資金、労力面では負担を最小化するためにマーケティングやプロモーションの高いノウハウを有する民間事業者との連携、委託等も検討すべきとしているが、ここに位置する事業者こそが地域商社と考えます。
市としても、市有地に設置されておりますので、どういったことができるかというのは現在検討をしているところでございます。 ○議長(石田芳生君) 森和之君。 ◆7番(森和之君) 検討してくれてるなら、そのことを信じましょう。でも、本当に住民のほうで一歩進めないというのは、やっぱり管理責任とかそういったものというものが大きいんですよ。
、引き続き啓発の仕方も広報、先ほど申しましたけど、本当に遠慮がちに隅っこのほうにささやかな呼びかけがございましたんで、広報の在り方も今の時代ですので、しっかり御検討をよろしくお願いしたいと思います。